骨折でわかったこと

こんにちは。二藤です。

昨年、右足を骨折しまして一時松葉杖の生活を余儀なくされました。

業務は通常通り何とかこなしましたが、いかに健康が素晴らしいかを実感致しました。

そんな中、新宿本社にて契約があり新宿へ。新幹線・在来線の乗り継ぎやっと到着。

激混みの在来線、ある女性が声を掛けてくれて席をお譲り頂きました。

こんな時の優しさは大変心に沁みます。

逆に新宿駅構内でスーツケースを従えた男性が私の骨折した右足とスーツケースが接触し

激痛で悶絶しましたが素知らぬ顔で通り過ぎてしまいました。間違いなく悶絶する私に気づいておりました。

世の中、人それぞれ対応が異なり今回の骨折では色々勉強させて頂きました。

私も常に心を整え、どんな時も他人の為に行動出来る様心がけてまいります。