活動報告
熱海
色々な音が飛び交うお店でのできごと
私が所属するラスカ熱海店では、弊社のお客様だけではなく
お子様連れの家族やご高齢の方、若いカップルなど老若男女、様々な人たちが目の前を歩いております。
通路とお店には隔てが無いので、足音やしゃべり声、時には赤ん坊の泣き声など
静寂とは無縁なにぎやかな店舗となっております。
そんなある日、業務のさなか【ピッ...ピッ...ピッ・・・】と 携帯のアラーム音のような、
腕時計の目覚まし機能のような音が3分近く鳴り響いておりました。
私は特に気にすることもなく通常業務をしておりましたがその音は、
呼吸器の酸素が少なくなっていることをお知らせする音でした。
音が遠くで鳴り響くなか、その音を発していたご年配の方に声をかけたのはラスカ熱海店の事務さんでした。
そんな危険な状態を危惧した音だとは知らない状態で、全く知らない人に声をかける。
簡単なようで実はほとんどの人が出来ないことだと思います。
最後には、若い女性の方が駆け付け、酸素の対処をした後、感謝の言葉をいただいておりましたが、
さらに気の利いた言葉をひとこと、ふたこと投げかけ
二人を送りだし、さっと仕事に戻る事務さんに、私は尊敬の感情しかでてきませんでした。
周りの見えない私には難しいかと思いますが、少しでも近づけるよう日々精進しようと決意させる出来事でした。