真夏の一大事

今年の夏は朝晩過ごしやすい日が多くて身体がラクですね。

例年、店舗に着くころには既に汗びっしょりで身体もぐったりしがちですが、

この夏は暑い思いをせずに店舗まで辿り着けることが多く嬉しいです^^

とある日の昼下がり、店舗に突然、男の子が駆け込んできました。小学校3年生くらいでしょうか。

「そこで人が倒れているので保冷剤を貸してください!」

驚いて事情を聞くと、すぐ近くで人が倒れており、熱中症かもしれないので保冷剤を貸してほしいとのこと。

私の他に大人はいるか男の子に確認し、保冷剤とそれを巻くためのタオルを用意してすぐに駆けつけました。

男の子に案内されるままに向かうと、そこにはご高齢の男性が倒れており、傍らにはうちの営業社員が。

どうやら営業社員が男性を発見し、近くにいた男の子に協力を頼んだようです。

周囲には他にも大人が何人かいて、救急車を呼んだり飲み物を調達したりキビキビと動いています。

そこへ救急車のサイレンの音が近づいてきたので、私は男の子と一緒に誘導へと向かいました。

その後男性は担架で運ばれ、間もなく搬送されていきました。

幸い意識はあったので、無事に回復されていることを願うばかりです。

振り返ってみると、あの男の子は小学生なのに随分しっかりしており、自分の意思で動いていました。

その場に居合わせた皆さんも、救急車を呼んでくれたり飲み物を買ってきてくれたり、咄嗟に動ける人たちばかり。

助け合いが身についている、やさしい地域だなとつくづく思いました。