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小さな譲り合い

    とある日の午後1:00頃、知人と駅で始発電車を待っていました。

    お昼過ぎともあってかホームには人もまばらで、折り返し運転として到着した電車内もガラガラでした。

    全ての乗客が降車してから乗車し、私が先に乗り込んで一番端の席に座りました。

    すると、同行していた知人から

「この席は優先席なので、ほかに空いている席へ移動しませんか?」

と問いかけられました。

    その時、私の頭の中には、目の前の席が優先席であることすら意識がありませんでした。空いていたので特別に意識しなかったのかもしれません。

    常日頃から譲り合いの気持ちをもって物事に接しなければ、と少し反省しました。