活動報告
グループ本社
双子の赤ちゃんとお母さん
よく買い物に行っているスーパーでのできごとです。
私が買い物をしていると、赤ちゃん連れの小柄でかわいらしいお母さんが買い物をしていました。右手で買い物用のカートを押し、左手でベビーカーを押し、そして、胸には肩からぶら下げたダッコ紐でもう一人赤ちゃんを抱っこしていました。ベビーカーの赤ちゃんは寝ていました。胸に抱いた赤ちゃんは起きていて、お母さんは買い物しながらあやしていました。大きさから6ヶ月位だな、二人の赤ちゃんの大きさが似通っていたので双子ちゃんだな・・・と思いながらすれ違いました。しばらく買い物をしていると、赤ちゃん用の小さな靴下が片方、床に落ちているのに気がつきました。すぐに、あのお母さんの赤ちゃんのだ。と思い、靴下を拾ってお母さんを探して渡しました。お母さんは、「ありがとうございます。」と言って靴下を受け取ると、抱っこしている赤ちゃんにはかせました。
実は私も、もう大人になっていますが双子の娘がいます。懐かしいような気持ちで帰り道自転車を走らせていると、また、同じ靴下が落ちていました。すぐに拾って見回しましたがお母さんの姿は見えません。道が二股に分かれているところまで行って見回してみると、なんとあのお母さんが、こちらに向かって歩いて戻ってきていたのです。すぐに自転車をおりて、拾った靴下を手渡しました。これも何かの縁かな・・・お礼を言ってくれたお母さんに、自分も双子の子供がいることをお話ししました。
その一言で、一気にうちとけて話がはずみました。双子用のベビーカーはこの辺の道幅では大きくて、と言うので、普通のベビーカーの背もたれをたいらになるまで倒して二人を同時に座らせて載せて、荷物は手で握って押すバーの所にS字フックにぶら下げると楽ですよ、とか。そろそろ夜の授乳はお母さんの布団に一緒に寝ながらだと、そのまま寝ちゃっても結構大丈夫とか。私は双子より2歳年上の長男がいたので、このぐらいは大丈夫という部分があったのですが、はじめての子供が双子というお母さんにはまだ育児を手探りでやっている感じでとても不安だったようです。こんなことあるよね。みたいな話も含め15~20分位の立ち話、お互い本当にあたたかい時間に感じました。