通勤中の大失敗

私は何かに没頭していると周りが見えなくなる悪い癖があり、
通勤中も読書に熱中して、しばしば34駅と
寝てもいないのに乗り過ごすことがあります。
 
先日電車に乗った際に、座っている私の目の前に若い女性が立ち、
私の隣には同年輩の男性が座っていました。
特に何も気に留めずいつものように読書に没頭していたところ、
ふと気づくと隣の男性と目の前の女性が入れ替わっていました。
 
いつの間に…そしてなぜ席を譲ったのか…
不思議に思い、隣の女性のカバンをちらっと見ると…
そこにはピンクのマタニティーマークが付いていました。

はっとしましたが、時すでに遅し。
読書を続けても何も頭に入ってこず、所在なく自分の駅まで過ごしました。

最近ではスマートフォンで音楽を聴いたり動画を見たりと、
私のように自分の世界に浸ってしまう方も増えているかもしれません。

移動時間の楽しみも大事ではありますが、
公共の場では、いつでも周囲に気を配るように気を付けなければいけないなと
痛感した出来事でした。