ありがとうを言葉にすること

私は業務の中で、様々な方から以前携わっていた仕事でやりがいを感じたのは

どういったときなのかを伺う機会が多くあります。

 

このお話を伺う際に一見多く挙がりそうな、

「何か大きなプロジェクトを立案し、業務の効率化を成し遂げた」

「優れた成績により皆の前で表彰された」

という話は意外にも少数派の意見であり、業種は違えど殆どの方が口にするのは

「“ありがとう”の言葉をもらったとき」

という答えでした。

 

いわゆるビジネスマンからマンションの管理人、理髪店やカウンターでの接客業務など、

職種も業界も、その場面もバラバラですが、

お客様や上司、同僚からの何気ない日常の“ありがとう”によって

「この仕事をやってよかった」と実感し、力をもらう方が多いようです。

 

この答えを聞くたびに親切心運動で心がけていることの1つである

「感謝の気持ちを忘れずに“ありがとう”を言葉にする」

ということの大切さを改めて実感できます。

 

私自身も最近は店員さんからうれしいサービスを受けた時、

朝、自宅のマンションを掃除している管理人さんをみかけた時に、

積極的に感謝の言葉を口にするようにしています。

 

店員さんもマニュアル以上の笑顔をみせてくれるので、こちらまで元気がもらえます。

 

「感謝の気持ちを言葉にする」ということは

当たり前なようで勇気が必要なことではありますが、

これからもどんどん実践していきたいなと思います。