活動報告
グループ本社
★ こどもの日 ★
ブログをご覧の皆様、こんにちは(^_^)/♪
とても天気の良い日が続いていますが、
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか☺?
本日は5月5日、こどもの日ですね(^○^)★

こどもの日にちなんで、というほどではないのですが、
子供の頃に体験した親切心のお話を思い出したのでご紹介したいと思います(^.^)
私が住んでいた場所は信号もなく、山と川と田んぼだけ、
留守の間も鍵は開けたままで、帰るとご近所のおじさんが家の中で待っている…
といったいわゆる「ど田舎」でしたが、
運よく歩いて行ける距離に駅がありました☺
1日の電車の本数は両手で数えきれるほどでしたが…
地域でも貴重な駅の近くには、これまた貴重な交番があり、
そのすぐ近くには奇跡的に公衆電話までありました(^。^)
友達と遊んでいたある日のこと、私は何気なく
その公衆電話のおつりの出口に手を入れました。
(よい子はマネしてはいけません。ちょうど手が届いたのでつい(*_*))
すると、なんとその中には10円玉が…!
たかが10円とは言え、当時の私たちにとっては大事件。
あわてて交番に駆け寄りましたが、平和な地域であったせいか
おまわりさんは不在。
「ご用の方はこちらに電話して下さい」の札と、電話機が置かれていました。
勇気をだして電話を手に取り事情を説明すると、
「あー…では〇〇警察署まで届けていただけますか?」
との返答が。
もちろん、警察署なんて子供たちが歩ける距離にはありません。
受話器を置き、途方に暮れていると
駅の近くに住んでいるおじさんが声をかけてくれました。
揃って半泣き状態の私たちがおじさんに今までの経緯を話すと
「そうかそうか。おじさんがおまわりさんのところへ持っていってあげるよ。」
おじさんがテレビアニメのヒーローに見えた瞬間でした…(;O;)!
← ※イメージ図
大人になった今、当時のことを思い返すと
10円のために泣きそうになっていた恥ずかしさや、
最終的にあの10円はどこへいってしまったのか…など
いろいろと思うことはありますが(^_^.)
しかし、子供たちの「たかが」「どうせ」などと思わず真剣に考え行動することや、
あのおじさんの、困っている人、地域の子供たちに声をかけるということは
親切心運動に取り組む上でも見習うべきことだな、と改めて思いました(^^)✿