活動報告
グループ本社
本当の親切とは
みなさまこんにちは
私は高校時代生徒会に所属していたのですが、
先日久しぶりに当時の顧問の先生も含めた同窓会を行いました。
その際に、顧問だった先生からいただいた言葉が印象的だったので、
本日はご紹介させていただこうと思います。
久しぶりの集まりで、思い出話や近況報告の話に花が咲く中で、
私は、社として親切心運動を行っていることを話しました。
顧問の先生は、青年海外協力隊の一員として、東南アジア等での活動経験を持つ方で、
私から見れば、人の助けをするプロとも言うべき方です。
私が「何か人に親切にするきっかけや方法はないですか」と伺うと、
「本当の親切とは、手を貸したり、助けたりすることだけじゃない。
手を貸すことで、助けることで、助けた相手の心を傷つけることがある。
そういう時は、助けた側の自己満足でしかない」と仰いました。
私の「親切にする」という考え方を一瞬で変えた言葉でした。
続けて「たいていの人は自分の事をよくわかっているからこそ、
自分ができるところまで頑張ってみたい、
自分でやり遂げたいという意識が強い。
そこで、すぐに手を貸してしまうことが全て親切というわけではない。」と…。
昔、別の方から同じような事を言われた事があり、その時は理解出来なかったのですが、
この時はスッと馴染むかのように納得できました。
すぐに手を貸す・助けるのではなく、その人の状況をよく見極めてから手を貸したり、
助けを求めてきたら手を貸すということも、実は親切心の一つなのではないかと気が付きました。
だからこそ、今後は「待つ」「見守る」ということも意識におきつつ、
この運動に取り組んでいきたいと思います。