♪ お声掛けから「ありがとう」まで ♪ 

弊社の小さな親切運動には『~しよう~10か条』という
思いやりのをもって行動しよう、という意味を込めた
行動指針があります。
その中で『困っている人がいたら積極的に声掛けをしよう』
という項目があるのですが、
この運動が始まり、意識することが多くなりました。

先日、書類を出すために郵便局へ。
金曜日の午後ということもあり20人待ち…(*_*)!!
やっと自分の番号を呼ばれカウンターに行くと、
隣のカウンターは外国籍であろう女性の方でした。

書類の手続きをしている間、
隣のカウンターの様子をなんとなく聞いていると、
時間外のためそこの郵便局では振込が出来ず、
急ぎであれば近くの大きな郵便局へ行くように、
とのやりとりであることが分かりました。

「はい、ここだから」と日本語で書かれた地図を渡され、
その女性はお店を出て行かれました。
お顔を見ると少し困っていらっしゃるように見えました。

手続きが終わり、郵便局を出るとすぐそこに先程の女性が
地図を持ったまま立っていらっしゃいました。

頭に浮かんだのはこの言葉…

『困っている人がいたら積極的に声掛けをしよう』

よし、声を掛けよう!!

以前はこのような時、なかなかお声を掛けられなかったのですが、
この運動が始まり心のハードルが随分下がりました(*^_^*)

言葉では説明しにくい場所でしたので、一緒に郵便局まで行くことに
東南アジアのご出身とのことで、お互い完璧ではない英語で
おしゃべりをしながら向かいました。

郵便局に着き、女性がホッとした表情をされ、私も嬉しくなりました。
窓口をご案内し、そこで先に失礼しました。

この話はここで終わりではなく…

会社に戻り、しばらくしてから少々小腹が減り、コンビニへ行こうと
会社を出ると、入口に先程の女性が…!!!!!

驚きながら「どうしたの~?」と聞くと、
「さっきちゃんとお礼が言えなかったから」とのこと。

郵便局へ行く途中、会社の前を通ったので
「ここで働いているんですよ」と言った事を思い出しました。

素敵な心遣いに思わず目頭が熱く…(;_;)なってしまいました。

お礼を言うために待っていてくれたその女性は
「親切」なんて意識せずとも、そのような行動を
されたんだと思うと、ちょっと良い事したな、
なんて思っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。

勉強させていただく事が多いこの「小さな親切運動」
その女性から素敵な笑顔でいただいた「ありがとう」を励みに、
まだまだ頑張ろうと思います(^^)!