駅での「ありがとう」の連鎖



半年前ぐらいに主人と小田急新宿駅で待ち合わせしていると目の先に挙動不審なおばあさんがいました。

人間ウォッチングが好きな私はその行動をみているとどうも何かを探しているように感じおばあさんに声をかけてみました。

 

“どうかしましたか?”

 

おばあさんはすかさず

 

 “どう行ったらいいかわからないのです。”

 

どうも、乗り換えがわからないらしくそれが挙動不審な行動になっていたようでした。

 

 “なら、駅員さんに聞くのがいいですよ。”

1人で行くのは心細そうだったので一緒に行き、私が代わりに駅員さんに伝えてあげました。おばあさんは駅員さんに言われた通り改札を通り無事行かれました。

 

その駅員さんは、ありがとうございます。と言い傍から何かを取り出して私に渡してくれました。それが、“ありがとうカード” でした。

  実際にもらいました
  駅名板型のありがとうカードです。 

小田急線の駅の駅名板をモチーフにしたカードです。

下には、“お客さまのご厚意に感謝いたします”と書いてあります。

 

普通の事をしただけなのに善意として受け取られ尚且つ、形として表されたことで自分の行動が意味あることになりました。

 

私からも小田急電鉄の方に感謝です。

ありがとうございました。