小さな親孝行

緊急事態宣言が明け、1年半ぶりに富山県から両親が家に泊まりに来ました。

久々に両親と再会し、「やっと日常が帰ってきたな」と思った瞬間でした。

外出も久々とのことだったので、都内観光を提案してみました。

一家そろって甘いものが大好物なので、

都内のお勧めスイーツの食べ歩きをすることに決めました。

久しぶりに両親に会い、そして久しぶりに両親と一緒に過ごす中で、

大した親孝行もせずに離れて生活している自分に気づきました。

今まで、生活費や学費等両親に払ってもらいっぱなしだったなと振り返り、

今回の食べ歩きは、お返しとまではいかないが、

自分が全部払ってあげたいと思いました。

お会計の時に私が支払っていると、

「いつの間にか大きくなったね。」

と両親が嬉しそうに話している声が聞こえてきました。

今まで両親から受けた愛情や恩を考えると極々微量の親孝行でしたが、

こういった小さな親孝行を続けていけたらなと感じさせられた機会でした。