大雪に見舞われた日のコンビニにて

2026年2月8日、伊東市では珍しく雪が積もりました。

日曜日ということもあり、夜の国道135号線上りは大渋滞となっていました。

3時間で2~3km程度しか移動できず、路面は完全に凍結し、チェーンやスタッドレスタイヤを装着していない車は身動きができない状態でした。

なんとか自宅に帰り、近所のコンビニに寄ってみると駐車場には溢れんばかりの他県ナンバー車が止まっており、どうやらノーマルタイヤの為、避難しているようでした。

そこで目にしたのが店内のトイレ渋滞。

「すごい並んでいるな」と見ていたら、杖をつきながら親族に支えられた高齢の女性が列の最後尾につきました。

店員さんがその高齢の女性に気づき、列の最前列の人に「高齢の方に先に譲っていただけませんか」と声をかけたところ、最前列の人を含めて列に並んでいた人達は誰一人文句を言うこともなく譲っていました。

声をかけた店員さんにも、順番を譲った列に並んでいた人達にも、素晴らしい親切心を感じた一幕でした。