活動報告
勝どき
小さな親切心運動をしているからこそ
ロイヤルハウジンググループで小さな親切心運動が始まってもうすぐ1年が経ちます。
この1年で小さな親切心運動を行っているからこそ、感じたことがたくさんあります。
そのうちの1つをご紹介させていただきます。
私は通勤で東西線を利用しています。
東西線は全国の地下鉄と大手民鉄16社の中で最も混雑率の高い路線だそうで、朝の通勤時間帯は体を動かすこともままならない状況です。
そんな中、私がその満員電車で落としたキーケースを拾って、わざわざ追いかけて届けてくれた女性がいました。
満員電車は苦しく体を動かす余裕もありません。
乗降車時は人の流れも早く落し物は拾うことなんて考えもしないでしょう。
そのくらい混雑している車内なのに、その女性はわざわざキーケースを拾って、私を追いかけて届けてくれました。
その瞬間に改めて「こいういう親切を人にしていこう」、そう思いました。
人にされて自分も人に親切にしたいと思うことはよくあることだと思います。
ですが、小さな親切心運動がなければこの話も日常の嬉しかった出来事で終わっていたでしょう。
小さな親切心運動に取り組んでいるからこそ、人からの親切を意識して、自分もという考えになったのだと思います。
このように少しずつですが小さな親切心運動が根付いていくのでしょう。
会社で運動が始まり、社員が小さな親切心運動を意識して、その回数が多くなり、親切心が根付いていく。そしていつか自然と常に親切心を持って人に接するようになる。
小さな親切心運動を根付かせる、それがこの小さな親切心運動の目的の一つなのだと思っております。
勝どき駅前ショップ 渡邉博