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  「生家の売却問題を通し姉妹間の確執が解消されたケース」

いつも大変にお世話になっております。最近おきたお取引事例をご紹介させて下さい。
ご来店いただきました加藤美佐子様(仮名)は、習い事の関係で八潮パークタウンの魅力を知り、近い将来移住したいと思っているそうです。美佐子様の生家は横浜市にあるのですが、お父様が亡くなられてから、お母様も体調を崩されて市内の病院に入院しているそうです。お母様は退院されても車椅子の生活なので、生家を売却して八潮にマンションを購入して一緒に住む提案をしたところお母様もとても喜んでくれたそうです。ところがお姉様の直子様(仮名)は生家を残されたいお気持ちが強く売却に反対されており、話し合いが難航し今は直接お話をすることも難しい状況になっておりました。通常は不動産業者が介入できない事ではありますが、ご高齢のお母様のお気持ちを考えると私なりに何かできないか考えました。とりあえずは、生家の売却にはお姉様の同意も必要でしたので、売却の意向を伺うお手紙と共に、「美佐子様がお姉様とお話したがっている」というお気持ちを一筆添えました。そうしたところ、2~3日で直子様からお電話を頂きまして、話し合いに応じていただける事になりました。その翌週になり、ロイヤルの会議室で話し合いが行われました。少し緊張した雰囲気もありましたが、どことなく美佐子様に似ていらっしゃる直子様を拝顔しながら私は行く末を見守っておりました。ところが話し合いが始まってしばらくして、やはり意見がくい違い直子様はご立腹され途中で帰られてしまいました。私は非常に残念な気持ちと不動産仲介士の限界を感じ落ち込みました。しかし数日後、直子様から美佐子様にお電話があり売却に同意を頂けたそうでした。直子様にも色々心配事もおありだった様ですが、直接顔を見て安心されたのではないかと思いました。生家の売却はスムーズに進み、八潮で素敵なお部屋をご購入頂けました。私が役に立てたのかわからないですが何だかとても嬉しかったです。有難うございました。



ロイヤルハウジング販売株式会社 品川八潮ショップ所長 堀口 孝

(自己紹介)
保有資格:宅地建物取引士・不動産仲介士・相続士
年齢: 45歳 (昭和46年3月生れ)、  趣味:テニス・読書 ツーリング
横浜市戸塚区で次男として生まれ、両親の転勤で小学校2・3年を北九州小倉北区で
過ごしました。後に妹が生まれ3人兄弟になり、家族旅行が好きな楽しい一家で育ちました。
大学卒業後、大手信販会社(住宅ローン審査業務)に就職し北海道に移住しました。
そして、大手不動産仲介会社(三井・住友)へ転職をし関東に戻りました。