真実は複数ある

私はある有名人の例え話でとても好きな話があります。

ある山の南側に弱ったハトを助けた家があり、同じ山の北側に弱ったハヤブサを助けた家があった。ハトとハヤブサは同じ日に回復し、山に戻された。山の頂上で、放たれたばかりのハヤブサが放たれたばかりのハトを狩って食べた。

これを山の南側から見ていた家にとっては「助けたハトが目の前で無残に殺された悲劇」だけど、山の北側から見ていた家にとっては「助けたハヤブサが無事に野生に戻っていったハッピーエンド」だということ。同じ出来事でも、デマでも偽造でもなんでもなく「複数の真実」があるという話です。

この話を教訓に私は1つの事柄を一つの側面で判断しないように気を付けてます。

今の時代、インターネットやSNSで簡単に情報が入手できますが、 真実をどの側面から見るかによって感想や見解が異なってきますので、すべてを鵜呑みにしないように気をつけてください。