じぃじの親切心

私の父は、昔ながらの亭主関白な人でした。
私が小さい時も遊ぶときは全力で遊んでくれるものの、
基本的には怒りっぽく不器用な父でした。

そんな私の父も今では孫が4人。今年はさらに2人増える予定です。
孫に対して、過去の怒りっぽく亭主関白さは見る影もなく
一緒にいる間は誰かしらを必ず抱っこしています。
今回、その父に関してのお話です。

孫が大好きな父は、職人として長年家づくりをしてきました。
◎孫大好き
◎遊ぶときは全力
◎モノづくりが上手く凝り性
幸か不幸かこの三つの要素がおこした化学反応は
実家を大きなアスレチックにするというものでした。

行くたびに実家がカスタムされ
滑り台ができていたり、部屋の中に小さな家ができていたり。。。
もはや実家の2階は居住スペースではありません。
※もちろん、孫たちからするとじぃじも遊具の一部です。

私と母は性格が似ており「孫が大きくなったらどうするのよ…」と
冷静に考えて話をしておりますが
父は「その時は俺が直すよ」と説得力もあるので
こちらはそれ以上のことは何も言えません。

じぃじなりの、精一杯の親切心。
もはや規模が小さな親切心ではありません。
でも、このブログに掲載させてください。

私に孫ができたとき、
こんなに多くのモノを与えてあげられる気はしませんが
”私の父”として未だ良き手本になってくれています。
ありがとう、じぃじ。
腰痛もちなんだから無理しすぎるなよ。