お客様のリズムに合わせた対応

つい最近小学校に入学したと思っていた息子・娘が気づけば今年6年生、5年生となり、息子は来年春からから中学生となります。昔はおもちゃがメインだった子供たちが、今では起きたらスマホ、学校から帰ってきたらスマホ、習い事が終わったらスマホという生活になり、毎日母親から怒られているのが日課となっています。

そんな息子が10月に誕生日を迎えるにあたり「プレゼントはパソコンがほしい」とねだってきました。母親からは普段からゲームばかりで、どうせパソコンもゲームで使用するだけであれば、そんな高価なものは買えないとまた怒られていました。

炊事洗濯をしながら話しを最後まで聞いてあげるのは母親に無理だなと感じ、ここは父親の出番だ!と考え、ある休みの日に息子にパソコンがほしい理由を聞いてみました。1時間程しっかりと話を聞いてみると・・・確かにゲームをやりたいがメインではあったのですが、その他の「こういう事をしたい」理由が、実はタイピング練習や創作活動などにも使用したいと考えていたようです。本当はゲームするためだけの理由を、親に納得してもらう為に後付けしたのかもしれませんし、そうでないかもしれません。ただ、真剣に考えた事を、単にだめだと押し付ける訳にいかないと考え、PCではなく今のスマホにBluetoothのキーボードを接続する提案をしました。息子は当然そんなことができるとは知らず喜んでAmazonでほしいキーボードを探しております。

日ごろからお貸出しを頂いているオーナー様、入居されている賃借人様より様々な相談を受けます。ご相談の中には中々対応が難しい事案もございますが、そんな中でも不動産のプロとして、お客様のお話を最後までしっかりとお伺いし、お客様の知識やリズムに合わせたご提案をすることで「この人に相談してよかった」と思って頂ける様、改めて心掛けなくてはいけないと感じました。