「防災」について考える

こんにちは。 多摩丘の上プラザ店の戸出です。 今年8月は台風が頻繁に発生し、台風が8月中に4個上陸するのは、1962年以来、54年ぶりの多さです。 東北に上陸しました台風10号により、被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。

さて、毎年9月1日は「防災の日」。 この日に、防災対策について考えたり、防災グッズの点検をするかたも多いのではないでしょうか。 

8月30日付けの読売新聞「くらし家庭」欄に興味深い記事がありました。 今年4月の熊本地震をきっかけに、首都圏の住民の防災意識が高まっていることが、東京ガス都市生活研究所の調査で分かりました。 首都直下地震の危険性が指摘されている東京、千葉、埼玉、神奈川の20~69歳の約1100人がインターネットを通じて回答。 

その調査によると、「災害時の備えを考えている」と答えた人は58%。 熊本地震の影響で急上昇した結果になりました。 

【具体的に必要だと思った対策について】 (複数回答)
1位 「食料品、飲料水、生活用品などを備蓄」 74%
2位 「家具などの転倒・移動・落下防止」    34%
3位 「災害時の行動や連絡手段などを決める」 28%

いかがでしたか。 みなさまは、防災への備えは進んでいますか。
私個人的には、1番目の「食料品等の備蓄」のみしか準備ができていないので、その他の対策も進めてみます。 3番目の「災害時の行動や連絡手段などを決める」については、市発行の防災マップを引っ張り出して、改めて、自分が住む町の「基本的な避難方法」を確認してみました。 大地震発生後、火災が接近する危険があるかないか、自宅に被害や損害があるかないかを確認してから行動が分かれますが、最寄りの一時避難場所と広域避難場所を把握しているだけで、災害時の心のゆとりが違うのかなあと思いました。 

多摩丘の上プラザ店では、窓ガラスの破損箇所を覆うためのブルーシート、簡易土嚢、非常用トイレ、充電式ラジオ等を準備しています。 

最後に、新聞の記事に、「高まった防災意識を、維持していくことが必要」と書いてありましたが、日常的に意識することを忘れないことが減災へつながるのではないでしょうか。