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意外な出来事

 

 

銀行から融資を受ける際、‘税金の滞納が無い事’を証明する書類が必要な場合があります。

 

とある日、最寄りの税務署へ行った時のことですが、受付は

・申告書の提出

・納税証明書の発行

と窓口が2つに分かれており、受け付けてくれた係員は、“研修生”の腕章を着けた社会人1年生のような若い男性でしたが、丁寧な言葉遣いや物腰柔らかな振舞いに、とても好感を持てました。

 

証明書が発行されるまで待合席で座っていると、先ほどの“研修生”が私の方へやって来て、

「待っている間、よろしければ是非アンケートにご協力いただけませんでしょうか?」

と尋ねてきましたので、二つ返事でアンケートを受け取りました。

それは5択(大変良い/良い/普通/あまり良くない/良くない)から選ぶようになっており、

・受付の応対は、いかがだったでしょうか?

・受付の説明は、分かり易かったでしょうか?

・待合席などの設備は、行き届いていたでしょうか?  

など、おおよそ10項目くらいありました。

 

私がこれまで長い間、税務署と関わる仕事をしてきた中で、税務署にて接遇などに関するアンケートに答えたのは、今回が初めてでした。

『行政サービス向上の一環として、税務署も接遇に力を入れるようになったのか!?』

時代は変わったものだなぁ、と意外な思いもしましたが、その一方で

『挨拶や気配りは、どこであっても重要なもの』

である事に、改めて気付かされました。