ペンネーム「都会の若者は…」様から親切心の素敵なエピソードが届きました。


私はふっくらしている。

そんな私が人は見た目じゃないなぁと思う事がありました。

あれは、もう何年前だったかなぁ?すっかり忘れましたが...。

東京に家族旅行に行った時のことです。

まだ子供達が小さく東京の電車でこみあっている中。

イカツイお兄ちゃんがサングラスでどこを見ているのか寝ているのかも?わからず足をびょーんと広げて座っています。

内心目をあわせたくないなと思い窓の外をながめていました。

”バッ”と音がしてふりむくとそのお兄ちゃんが”パッ”とサングラスのふちをつかみ立ち上がりびっくりしたと同時に「どうぞ~。」と席をゆずってくれました。

内心私は妊婦じゃないので申し訳なくて、でも恥をかかすのも?と、サッと子供を抱き「ありがとうございます。」とお礼を言って座った。

腰ばきにチェーンのチャラチャラと言う音が今でも忘れられません。

「最近の若者も捨てたもんじゃないなぁ。」と耳にすると彼を思い出します。