冬の体調管理はここに気を付ける！寒さ対策や感染症に注意が必要！

冬はその寒さから、体調を崩しやすい季節です。

また空気が乾燥するため、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどにも、感染しやすい季節です。

体調管理に気をつけて、寒い冬を乗り切りましょう！

冬の体調管理はここに気を付ける！

冬の季節の特徴は、寒くて空気が乾燥することです。

この２つの要素が、冬の体調管理をしていく上で、重要なポイントになります。

体を冷やさないようにする

冬の体調管理でまず重要なのは、体を冷やさないようにすることです。

人間の体は体温が下がると、免疫力も落ちてしまいます。

冬に色々な病気にかかりやすくなるのは、寒さで体が冷えて免疫力が低下するからです。

たった１℃体温が下がるだけで、免疫力は３０％も低下するというデータもあます。

このデータからも、体を温めることの重要性が良くわかります。

急激な温度変化を避ける

冬の体調管理では、急激な温度変化も避けることも重要です。

人間の体は急激な温度変化に弱く、様々な健康トラブルを引き起こします。

冬に多いのは、暖房の効いた暖かい部屋から、急に寒い屋外へと出たときです。

体が急激に冷やされると、血管が急激に収縮するため、血圧が一気に上昇します。

血圧の急激な上昇は、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす危険があります。

冬にはこの様な温度変化は家の中でも、お風呂に入るときに起きることがあります。

また急激な温度変化は自律神経に不調をきたし、寒暖差アレルギーを起こすこともあります。

寒暖差アレルギーの代表的な症状は、鼻水、頭痛、じんましん、体の痒みなどです。

寒暖差アレルギーは、温度変化が７℃以上で発症しやすくなります。

なるべく温度変化が少なくなるように、寒い場所に行くときには防寒対策をしっかりすることです。

厚着をするのはもちろんですが、マスクなどもして調整して下さい。

これから12月を迎え冬本番になりますので体調管理には充分気を付けて年末年始を乗り切りましょう。

コロナ第八波

今年も残すところ約1ヶ月となりました。

寒い時期になり空気が乾燥し、減少していたコロナ感染者が徐々に増えてきました。

海外ではマスクを外すようになってきているようですがまだまだ油断が出来なさそうです。

ひとり一人が対策をしっかり行い、回りの人に感染させないような思いやりが大切になりそうです。

お店では飛沫防止のパーテンションや消毒液を用意しお客様が安心できるような取り組みを行っています！

回りの人への親切心を忘れなければきっとコロナにも打ち勝てると信じています！

もう少しの間辛抱強く頑張りましょう！

ねんりんピック2022まもなく開催！！

皆さまこんにちは。寒暖差が大きい季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。風邪などを召されぬようにお気を付けください。

秋と言えば、食欲の秋という方が多いかもしれませんが、今日はスポーツの秋、ねんりんピック2022のご紹介です。

ねんりんピックとは、昭和63年から厚生労働省が中心となって、高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与するために毎年開催されている全国的なイベントになります。

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いよいよ始まりました令和４年のGW！

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春はすぐそこまで・・・

3月に入り段々と暖かくなってきましたね。

先日、ニュースで桜の開花予想が発表されていました。

東日本では、10月は平年より高め、11月から12月にかけては平年並み、1月は東日本では平年より低め、西日本では

平年並み、2月は平年より低めの気温でした。 休眠打破の時期は概ね平年並みでしたが、九州では秋以降気温が平年

よりもやや低めに推移したため、休眠打破は平年より数日程度早まりました。 3月は平年より高めの気温が予想され

ています。開花時期は、平年並みか平年より早いようです。

コロナ禍の為、みんなで楽しくお花見🌸と言うわけにはいきませんが天候が良い時に家族で近所の桜🌸を見ながら

お散歩するのはいいのかもしれませんね。