

「熱海」の活動報告一覧
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熱海皆様からの親切心エピソード
友人からの一言
先日、友人と食事をしていた中で改めて気づかされました出来事。
何かするには、お金も時間も労力もかかるよね。と話をしていた中での一言。
「感謝を伝えながらすることを意識してみれば?食事を出してくれてありがとう、髪を綺麗にしてくれてありがとう、電気代もありがとう、ってすれば気持ちは残る。意外と日々の中で誰かに支えられてる。見えないところで誰かが頑張ってくれているのことや時間を使ってくれていることって気づかないもんだよ。どうせ相手に残すならいい思いを残しした方がいいよ!自分のお金は残らないかもしれないけど(笑)」
と言われたとき、自分が自分の視野で過ごしていたことに気づきました。
生きる上、生活する上で多くの方に恵まれていることを、再認識しました。
私も多くの「ありがとう」を皆さんに伝えていきたいです。
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熱海皆様からの親切心エピソード
事務さんのサポートに感謝
日々、お客様のご対応や事務処理などで忙しく、大変充実した営業活動をさせて頂いております。
多くのお客様に接する機会の多く、学びも多く恵まれた環境だと感じています。
そのような日々の中で、特に、事務さんの縁の下からのサポートの有難さを感じています。
私がお願いをする前に、察して作業を(知らず知らず)肩代わりしてくれていた事が多々あります。
心身ともに負担が軽くなり、とても楽になると感じることが出来ます。
そのような小さな事に心の底から感謝の気持ちが生まれて、有難いと感じるとともに、業務がスムーズに進み効率も上がっていきます。
なかなか出来ることではない事だと思いますので、感謝の気持ちを持ちながら恩返し出来るよう尽力していきたいと思います。
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熱海皆様からの親切心エピソード
産婦人科
今年の1月に私の長男が誕生しました。
妻は初産だったため、予定日が近づくにつれてかなり不安そうでした。
そんな中、予定日の2日後の夜中に陣痛が来て家からタクシーで病院に向かう間、相当辛い表情をしていました。
病院に着くと先生や看護師さんが妻に安心できるような声掛けをして下さり、妻も少し安心できたようでした。
病院着いてから2時間程度で産声があがり、妻と2人で安心したのを覚えています。
実際に一度は安心したものの、産まれたばかりの赤ちゃんの身体は思っていたよりも小さく、
これだけ小さくて大丈夫なのかとも思いましたが、退院までの間も付きっ切りで妻と赤ちゃんの面倒を見てくれる
体制なので、 夫婦で不安な気持ちが募る中で産婦人科の方々が大変心強く思えました。
ただ単純にお産の対応を粛々と業務のようにこなすのではなく、妊婦さんやその家族に寄り添うように
されていたので、自分も仕事や私生活を送る上で意識したいです。
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熱海皆様からの親切心エピソード
登下校の見回り活動
昔から登下校時に黄色い旗を持った父兄を横断歩道前で見かけます。
順番制で回ってきた時だけ担当していると思っていましたが、
気が付けばこの4,5年いつも同じ方が立たれています。
私は休みの日だけ通る場所ですが、児童の下校時になるとほぼ毎日いらっしゃいます。
ほとんどの児童と顔見知りの様で気をつけて帰るよう声がけされています。
全児童の安全を祈りきっと自発的に活動されていると思われ感謝の気持ちです。
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熱海皆様からの親切心エピソード
はじめての入院
こんにちは。
熱海駅前店です。
先日、5才の長女が風邪をこじらせ、通院後そのまま入院となってしまいました。
未就学児の為、24時間家族の付き添いが必須かつ次女の付き添いは禁止との事で慌てました。
家族会議の結果、朝から夕食までの間を妻が付き添い、朝までの期間を私が付き添う交代制で対応する事に。
不慣れな環境はやはり子供には苦しかったようで、嫌な事は嫌だと泣きわめき、
夜になるとお母さんに会いたいと泣き、こちらも心が苦しかったです。
そんな中でも看護師の皆様が我慢強く娘の看護をしていただき、1週間の入院で無事退院となりました。
入院中、看護師さんの動きを見ていると大変忙しい事は容易に想像できましたが、
隙間をみては娘の為に好きな絵を書いてくれたり、好きなアニメの話をしてコミュニケーションをとってくれたりと
献身的で親切心を感じる看護に感銘を受け、こちらは感謝の気持ちしかございません。
何気ない毎日にイレギュラーが発生すると、
その何気ない毎日にとても感謝する事が出来るようになりました。
支えてくださった皆様本当にありがとうございました。
国際医療福祉大学熱海病院個室から眺める朝日はとてもきれいでした。
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熱海皆様からの親切心エピソード
1階ギャラリー緑化計画
熱海駅前店1階ギャラリー内では、日々緑化計画が進んでいます。
不動産はどうしても硬いイメージがありますので、ご来店いただいたお客様にリラックスしていただける雰囲気づくりを心がけており。。
昨年から大きく育ったヒメモンステラを、茎伏せ・水挿し・挿し木にて増やそうと計画中です。
すくすく育つ観葉植物を見て、業務の合間に勇気づけられております。
今年の夏がまた楽しみです。
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熱海皆様からの親切心エピソード
骨折でわかったこと
こんにちは。二藤です。
昨年、右足を骨折しまして一時松葉杖の生活を余儀なくされました。
業務は通常通り何とかこなしましたが、いかに健康が素晴らしいかを実感致しました。
そんな中、新宿本社にて契約があり新宿へ。新幹線・在来線の乗り継ぎやっと到着。
激混みの在来線、ある女性が声を掛けてくれて席をお譲り頂きました。
こんな時の優しさは大変心に沁みます。
逆に新宿駅構内でスーツケースを従えた男性が私の骨折した右足とスーツケースが接触し
激痛で悶絶しましたが素知らぬ顔で通り過ぎてしまいました。間違いなく悶絶する私に気づいておりました。
世の中、人それぞれ対応が異なり今回の骨折では色々勉強させて頂きました。
私も常に心を整え、どんな時も他人の為に行動出来る様心がけてまいります。
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熱海皆様からの親切心エピソード
今年もあと1日となりました。
去年の今頃でしたでしょうか?
突然のラスカ駅前店への移動発表、焦りましたが希望も感じました。
新店舗のメンバーからどれだけ親切にされたか・・・。
今思えば感謝、感謝の一年でした。
事務仕事も親切・丁寧、わかりやすく今だに対応してくれて
仕事が円滑に進められる状況です。
特にこちらの店舗の特徴は、館内案内が多く、その都度社員の
心のこもった接客サービス、驚きもし、見習わなければと思い実践しております。
恵まれたスタッフに囲まれ、優しい接客と笑顔を忘れずに前向きな姿勢で
2024年、素敵な年を迎えます。
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熱海皆様からの親切心エピソード
一歩ずつ
弊社が掲げる小さな親切心。
ポイントは、日常で当たり前の様に他人に対してできる様にと、「小さな」という言葉を使っています。
「日常で当たり前の様に」。
だからこそ、日々の積み重ねが自然体でできる。
これが大事なことだと思います。
弊社の方もアタミロイヤルタイムズが59号の発刊を迎えました。
第1号の発刊号のとき、不動産会社の広告だけでなく、手に取る方が望まれるような情報誌を作成したいと思い、
一歩ずつ、継続してきました。
「知る、食す、遊ぶ、住む。地域の魅力を発信する新しい時代のリゾートライフ提案型フリーペーパー」
今後も小さな親切心同様、一歩ずつ継続していきたいと思います。
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熱海皆様からの親切心エピソード
あたりまえ
業務上、よく銀行へ行きます。
ご年配の方が多い熱海ですが、昨今のDX化により
銀行でもよく困っている方を見かけます。
ATMの使い方が分からない方や、そもそも自動発券機での受付ができない方など
銀行員さんはいつも対応に追われ忙しそうです。
ある日、小銭を入金しようと来店したおじいさんが
ATMの前で大量の小銭をお財布から落としてしまいました。
銀行の方は他のお客様対応で手が空いておらず、
私はたまたま近くにいたので駆け付けて一緒に拾いました。
人として当たり前のことをしたつもりでしたが
おじいさんにも受付の方にもとても感謝され、なんだか嬉しい気持ちになりました。
小さな親切って、実は日常の中に溢れているのかもしれません。
当たり前だと思っていたことが、だれかの手助けにつながったり^^
「困っている人を見かけたら、考えるよりまず行動に移すこと。
自分が助けてもらった時にはきちんとお礼を伝えること。」
これからも、この当たり前を心に留めて過ごしたいと思います。