

「新浦安」の活動報告一覧
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新浦安皆様からの親切心エピソード
【不動産に関する税務相談会】開催
いよいよ来週緊急事態宣言が21日で解除という事で早速友人から食事のお誘いが来ました。
学友達でも数少ない関東組のメンバーなので楽しみな反面、開けたからといっていきなり外出もまた感染リスクを高めます。
ガイドラインに沿った行動を心がけたいと思います。
感染の再拡大防止特設サイト
https://corona.go.jp/proposal/
皆さんのお勤め先はテレワーク化進んでいますか?お部屋探しをするきっかけを伺って顕著に増えた「テレワーク」化。
浦安市でもテレワークスペースが設けられています。有料で予約制ですが備品の貸し出しも行われています。
在宅勤務中に気分をリフレッシュする方法としてこのようなところの利用も1つの手段かもしれません。
浦安市・テレワークスペース貸し出します。
https://www.city.urayasu.lg.jp/shogaigakushu/1008155/1031452.html
3/11。丸10年を迎えました。
皆さんは当時その瞬間何をしていましたか?
私は別の職種で管轄のショッピングモール内の店舗に出向いていた只中でした。お客様と従業員を外まで避難誘導、寒い年の冬でモール内の安全確認が取れるまで極寒の中に数時間放り出され、携帯も回線がパンクして本部とも連絡が中々とれず錯綜していました。
阪神淡路大震災も経験している記憶から帰宅してすぐ車のガソリンと灯油を満タンにしました。案の定翌日から数日ガソリンスタンドに長蛇の列が出来ていました。
今年の11日は何をしましたか?
浦安市も本復旧工事及び液状化対策工事が完了。我々もこの街で住むところを提案するものとして、対策している以上同じ規模なら以前よりは軽微で復旧も早いのではないかと思って仕事をしています。
あと地震保険には入りましょうと言っています。
浦安震災アーカイブ
http://urayasu-shinsai-archive.city.urayasu.lg.jp/
【不動産に関する税務相談会】開催
コロナ禍前までロイヤルでは2か月に一度のペースで【老人ホームの基礎知識と選び方】セミナーを開催しておりました。
https://royalhousing.jp/2019/12/1217.html
このセミナーが開催の度に満員とご好評を頂いておりました。再開の予定が立ちましたらご案内差し上げたいと思います。
変わって今月当営業所のサービスとしてご用意している初回無料の税務相談でお世話になっている新日本税理士法人の税理士先生をお呼びして完全予約制の無料相談会を催します。
今回用意したお席はすべて埋まってしまいましたが、ご好評頂けるようであれば継続してゆきたいと思います。
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新浦安皆様からの親切心エピソード
小さな優しいが大きな力に・・・
新型コロナウイルスの影響で学校が休校になったのが昨年の3月。もうすぐ1年が経ちます。
今年は大学受験制度の改革をむかえる年でしたが、コロナ渦による休校、授業の遅れ、改革の一部延長や受験日程の変更、合格発表の延期まで予期せぬ事態の連続となり受験生にとっては厳しい1年となりました。その状況下においても現実を受入れ、今できること・やるべきことを取り組み、目標にむかう若い世代に感動した1年でもあります。
我が家には高校三年生の受験生がおりどうやって受験を乗り切るの?!と心配もありましたが、学校のリモート授業への切替など迅速な対応により無事に受験をむかえることができました。
無事に受験することができることに感謝しつつも、受験も中盤。
受験仕様の朝のルーティンも慣れてきた頃、腕時計を忘れて家をでてしまうというハプニングがありました。
その日は教室に時計を置いていないという学校。娘が気づいて動揺する前に連絡をと、慌ててLINEに「時計忘れちゃたね--。コンビニ寄ってみて」と連絡をしました。しばらくすると「コンビニ寄ったけど売ってない」と。
こういう日に限って電車の乗り換えもない、大きな駅も通らない……
ネットとで調べてみると受験が行われる最寄りのコンビニには腕時計をおいているところが多いよう。
「コンビニに売っているところもあるみたい。学校の近くでよってみて!
それでもなければ、ダメ元で言ってみる⁈ なければ体感!!大丈夫!!」と
みつからなくても落ち着いていつも通り試験に臨めるようにと願ってフォローをいれ連絡を待ちました。
しばらくすると
「コンビニで聞いたら時計かしてくれた」
「やさしい」っと。
ひと安心とともにその優しさに“じーん”。
そして、幼い頃、知らない人に話かけることもできなかった娘の成長にも更に“じーん”。
帰宅した娘に話を聞いたところ、毎年腕時計を忘れて買いに来る受験生のために貸し出しをしてくれているそうです。
この親切心からどれだけの受験生救われたことだろうと。これからはこのあたたかい優しさを受けるだけでなく与えていけるように成長していってほしいと心から感じた1日でした。
小さな優しいが大きな力に。これからの時代を生き抜く力になっていくと感じています。
立ち向かうだけがすべてではありませんが、これからも起きるだろう大きな変化を受け止め乗り越えていく若い世代を頼もしく期待するとともに私も日々頑張らなければと思う毎日です。
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新浦安皆様からの親切心エピソード
駅で見かけた親切心
昨年コロナが流行して以来、春の選抜高校野球やインターハイなど次々に中止となりました。私も10代は野球部に所属し日々練習に励み、試合では練習の成果を全力をぶつけ合う楽しみ。そして出し切った結果準決勝で敗れ、涙したのを今でも覚えています。
コロナはそんな場を全て奪い、戦わずして涙しているニュースを見ると私自身大変悲しい気持ちになります。我々大人が当たり前のように経験してきた感動や悔しさの詰まった一生の思い出。今の学生たちはそんなことすら叶いません。また、多くの友人やクラブ活動、受験勉強を通じて経験する大人になる準備が制限される今の状況を考えると胸が痛くなります。
年が明けてもテレビをつければコロナのニュースばかりで、この季節よく目にする受験のニュースはあまり見かけない気がします。
2月21日、実は受験シーズン真っ只中。
いつものように出勤して駅の改札を抜けると受験生にむけたメッセージを目にしました。そこには「これまでの努力を信じて、全力で頑張って下さい!」そう書かれていました。
コロナと背中合わせでもし自分が今感染してしまったら。そんな恐怖に怯えながら受験生にむけた心強いメッセージをみてこんな一言が受験生たちの勇気に繋がる、そう感じました。
未成年の学生達が活躍できるようになる為、今の私に出来る事は感染をしない、広めないよう我慢する事。
早く以前の日常が取り戻せるその日まで出来ることを続けたいと思います。
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新浦安皆様からの親切心エピソード
自己満足じゃない。親切は、ちゃんと相手を見る事から
以前テレビで、大地震による被災地の報道が流れていました。
被災地の方に「何か自分にも出来る事を」と色々な物資の寄付が送られてきていました。
中でも赤ちゃん用のおむつが多く送られてきたようです。
最初はおむつも不足していましたが、すぐにおむつはみんなに行き渡りました。
それでもどんどんおむつが届きます。 のちに大量に送られすぎて保管場所もなく
「綺麗でタダなので」と、現地スーパーが立ち直ろうと販売する妨げにすらなっていました。
結果、善意の贈り物は海外の物資が足りない国へと送られていきました。
親切とは、
相手はなにが欲しいのかちゃんと見て、適切なタイミングで行うことが大事なんだなぁと
思いました。
「ちゃんと見る」為にも、周りの人にもっと関心を持ち、気遣いをもって日々生活をする事を日々丁寧に行っていきたいと考えています。
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新浦安皆様からの親切心エピソード
登山道で感じる小さな親切
私はたまに趣味で山登りに行くのですが、登山中は多くの親切に触れる機会があります。
・狭い道ですれ違う時に「お先にどうぞ」「ありがとうございます」等の言葉のやりとりがあり
・大人も子供も関係なく「こんにちは!」と爽やかな挨拶が交わされたり
・滑って転んだりしている人がいれば「大丈夫ですかー」と手を差し伸べたり
何よりまわりの人たちに対して、あまり警戒感なくコミュニケーションがとれる様になるので不思議です。
きっと都会の喧騒から離れ、自然の中にいる事で気持ちがデトックスされているからなのかな、なんて感じております。
日常を振り返ってみると、道を譲ったり、ちゃんと目を見てお礼を言ったり、元気よく挨拶したり、転んだ人に対して手を差し伸べたりする事って、当たり前の事ではあるのですがそんなにちゃんとできているかな?とも疑問に思いました。
そんな登山中に、鎖とロープで登る様な急斜面の登山道がありました。
このロープと鎖、県や市で用意しているものだと思ったら、実は違うんです。
登山愛好家の方々が実費で取り付けたものだそうです。
何のメリットも無い事でも無償で行っている行為に親切の本質を感じました。
私もこの見返りを考えない行動というものを、できる範囲から実践してみようと実感したできごとでした。
P.S. 千葉の300mくらいの低い山なのですが、頂上まで行くと結構開放的な景色を見る事ができます。眺望良好です♪
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新浦安皆様からの親切心エピソード
「距離」はとっても、「心」は近くにありたい。
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新浦安皆様からの親切心エピソード
皆様に感謝
今年最後のブログになってしまいました。
社員皆で工夫して作った来年のカレンダーをお配りさせて頂いたところ、皆様からたくさんの感謝の言葉が届きました。メールやお葉書、お電話、直接ご来店いただいた方もいらっしゃり、「ありがとうございます」とお言葉をいただきました。直接ご来店頂いた方は、本当に嬉しそうな表情でおっしゃってくださり、こちら側もとても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 -
新浦安皆様からの親切心エピソード
浦安探訪
2020年も残りわずかとなりました。
今年1年は激動…の1年でしたね。
自粛ムードで例年のようにイベントや旅行などを楽しむこともままならない状況でしたね。弊社では、浦安の魅力を広く伝えたいと「浦安探訪」という動画を作成しました。約4分半と短い動画ですが、浦安の小旅行を疑似体験して頂ければと思います。「浦安探訪」下記からご覧頂けますので、是非、ご視聴ください。www.youtube.com/watch?v=7Xfi2C4N500動画から抜粋した写真を使い、来年のカレンダーも作成致しました。来年は良い年になるよう願うばかりです。 -
新浦安皆様からの親切心エピソード
タイトルなし
今年も、あと一か月ちょっととなりました。
一年あっという間ですね。
今年一年を振り返ると、沢山の方にお世話になり、多くのことを学ばせて頂いたと思います。
そして驚くのは、学べば学ぶほど、学ぶべきことは山ほどにあると気づくことです。この1年で接客業の難しさとやりがいについて再認識することができましました。その中で特に学んだことが二つありました。
1つは言葉使いの大切さです。自分は敬語を使って接客ができていると思っていても、間違った言葉遣いをしていることが良くありました。
電話対応でも言葉一つでお客様を気持ち良くさせることもあれば、逆に不快にさせてしまうこともありましたので
今後は特に気を付けていきたいと思います。2つ目はお客様に感謝されることです。お会いしたお客様に「ありがとう」と感謝されたり、お客様の笑顔を見るともっと頑張ろうと思えました。
感謝されるために仕事をするわけではありませんが、「自分が誰かの役に立っている」と感じられるのはとても嬉しく、これ以上のやりがいはないと実感しました。まずは今年学んできたことをしっかりと身につけて、お客様に素敵なお住まいを提供したいと思います。
それでは、今年もあと少しなので皆様お体にお気を付けて、良いお年をお迎えください。
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新浦安皆様からの親切心エピソード
選択
人生を生きていると様々な選択を迫られる時があります。
老若男女問わず、大なり小なりで迷う事は誰にでもあると思われます。私は選択を迫られた時は以下のルールを決めています。
「どちらが楽か」ではなく、「どちらが楽しいか」で決めること。
「どちらが正しいか」でなく、「どちらが温かいか」で決めること。
「どちらが得か」でなく、「どちらが徳か」で決めること。
「どちらが損しないか」でなく、「どちらが後悔しないか」で決めること。あくまでも個人的なルールですが、もし、選択に迷われた時はご参考にしてみてください。
どんな結果になっても気持ちは前向きのままでいられます。